2025-11-01から1ヶ月間の記事一覧
京都北部の京北から始まった「水口」のつながりは、果てしなく、どこまでも続いていく。 京北という京都市の辺境の地で、これまで古墳・古墳群が43箇所、総数は 235基が確認されているが、これは京都市で最も集中度が高い。 京北という場所の重要性を考える…
亀岡の平野古墳群 その場所を訪れたからといって、その場所のことを理解できるわけではないが、その場所を訪れることなく、その場所の歴史をリアルに感じ取ることも難しい。 前回のエントリーで、京都の北部、京北地方のことに触れた。 京北は、京都市右京区…
山国神社(京北町) 京都市右京区の一部でありながら、山の懐の奥深くに位置している京北地域。 京都観光で訪れる人のアンテナには、ほとんど引っかかっていないと思うが、実は、かなり歴史的にディープなところで、古墳・古墳群は43箇所、総数は 235基を数…
京都から東京に移動する途中に、東近江の気になるところを幾つか訪れた。 場所で言うと、愛知川と犬上川のあいだ。距離にすると10kmくらいのところに、古代の謎を解くための重要な鍵がいくつも潜んでいる。 これまでのエントリーで何度か取り上げた那須与…
マイクロソフトが、AIに最も影響を受けやすい40職種と、安全とされる40職種を発表している。 翻訳者・通訳者、歴史研究者、作家、カスタマーサービス担当者、テクニカルライター、ジャーナリストなど言語や情報処理中心の職種が、AIによる代替えリスクが高い…
箒川と那珂川に挟まれた日本最大級の扇状地からは、真西に日光連山を望める。 栃木県の大田原市は、古代、那須国造の収めていたところで、源平の戦いの時、屋島の合戦で船の上の扇を射落とした伝承の那須与一で知られる那須氏が拠点としたところ。 この場所…
大甕神社 やはり実際にその場所を訪れてみないことにはわからないことがある。 日本書紀の国譲りの最終説得の場所、茨城県の那珂川河口域から、那珂川の上流部にあたる地域(国府があった栃木県の大田原。古代那須氏の拠点)。 那珂川の上流部は、鉱物資源が…
玄性寺の那須与一の墓。(栃木県大田原市) この1ヶ月ちょっとの間に、那須与一の墓を三ヶ所訪ねた。 京都と、神戸の須磨と、栃木の大田原。 こららの他に、岡山と広島の県境の井原、九州の熊本の阿蘇山の近くの大見口にも与一の墓がある。 また、那須与一…